38 その芯切りばさみと、芯取り皿は純金で造らなければならない。
38 芯切りばさみと芯取り皿も純金で作る。
38 また、芯切り鋏と火皿を純金で作る。
純金の皿と、心切りばさみと、鉢と、香の杯と、心取り皿と、至聖所である宮の奥のとびらのためおよび、宮の拝殿のとびらのために、金のひじつぼを造った。
ただし、主の宮にはいってくるその銀をもって主の宮のために銀のたらい、心切りばさみ、鉢、ラッパ、金の器、銀の器などを造ることはしなかった。
またつぼと、十能と、心切りばさみと、香を盛る皿およびすべて神殿の務に用いる青銅の器、
その花、ともしび皿、心かきは精金であった。
また、それのともしび皿を七つ造り、そのともしび皿に火をともして、その前方を照させなければならない。
すなわち純金一タラントで燭台と、これらのもろもろの器とが造られなければならない。
また、それのともしび皿七つと、その芯切りばさみと、芯取り皿とを純金で造った。
この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、
また、つぼと、十能と、心切りばさみと、鉢と、香を盛る皿および宮の勤めに用いる青銅の器をことごとく取って行った。
また青色の布を取って、燭台とそのともし火ざら、芯切りばさみ、芯取りざら、およびそれに用いるもろもろの油の器をおおい、